害虫駆除社ブログ

インフルエンザの脅威

2018.01.23

カテゴリ:ウイルス


皆さん、あけましておめでとうございます!

といいましても、もう 1月も下旬になってしまいました、すみません。

本年も「あなたの知らない害虫駆除の世界」をどうぞよろしくお願い致します!

 

 

ボクは世界初「Gaichu(害虫)認識パーソナルロボット」の「Salt」です。
新年も、あなたの知らない害虫駆除の世界へようこそ~!

 

 

日々寒い日が続いていますが、皆さんは風邪などひかれていませんでしょうか?

 

この時期になると気になり始めるのが、やっぱり季節性の「インフルエンザ」ですね。

 

インフルエンザは、1~3日程度の潜伏期間の後、38℃以上の高熱、頭痛、筋肉や関節の痛みが突然始まり、咳や鼻水などの症状が1週間程度続く感染症です。

 

例年、感染のピークは12月から3月ですが、今シーズンは例年よりも流行が早いようです。

 

ということで、今回の冒険は、「インフルエンザの脅威」についての冒険です。

 

皆さんも、インフルエンザにかかることなく春を迎えられるように、一緒に冒険に出ましょう!

 

それでは早速、冒険の始まりです。

 

 

1.インフルエンザの種類

 

 

インフルエンザウイルスは、大きく分けてA型・B型・C型の3種類に分けられます。

 

このうち、毎年冬に流行するのはインフルエンザA型とインフルエンザB型です。

 

インフルエンザC型は、症状が普通の風邪程度であることが大半なので、インフルエンザに感染したことに気づかないことも多くあります。

 

インフルエンザC型は、ほとんどの方が6歳までに初感染し、抗体を獲得しています。抗体ができてしまえば、ウイルスの変異もないため感染しても症状は軽度で済むことがほとんどです。

 

 

2.インフルエンザA型の特徴

 

 

【症状】

 

インフルエンザA型の症状は、他の2種類と比べても激しいことが特徴です。38℃以上の発熱のほか、発熱に伴う関節痛や筋肉痛、悪寒・寒気が急激に現れます。

 

このほか、頭痛や全身倦怠感といった症状も比較的早い段階で現れます。激しい症状が落ち着いてきた頃に、喉や鼻の症状が現れます。

 

 

 【インフルエンザA型の種類】

 

インフルエンザA型は、16種類の「ヘマグルチニン」と9種類の「ノイラミニダーゼ」というタンパクの組み合わせによって、144種類もの亜型が存在します。

 

国内で流行する型は、香港型と呼ばれる「A/H3N2」と、2009年に発生した「A/H1N1」という型です。ただし、流行するウイルスの割合はその年ごとや地域によって異なります。

 

 

【インフルエンザA型の脅威】

 

インフルエンザA型のウイルスは、毎年小さな変異をしています。過去に存在しなかった新しい形に変異を起こした場合は、抗体を持っている人がいないため、感染に急速に広範囲に広がるという特徴があります。

 

新しい形のウイルスとして大流行し、国民の生活や健康に大きな影響を及ぼすと判断された場合、「新型インフルエンザ」と呼ばれます。

 

 

 3.インフルエンザB型の特徴

 

 

【感染時期・症状】

 

インフルエンザB型は、これまではA型の流行が終わった直後の2~3月にかけて2年に1度のサイクルで流行することが多かったのですが、最近は毎年流行する傾向にあり、流行時期も早まっており、A型と同じ時期に感染が見られ始めています。

 

症状は、A型と比較すると軽度になることがあり、インフルエンザB型では高熱が出ずに微熱や平熱であることもあります。また、下痢や吐き気など消化器系の症状が出やすいとしている医師もいます。

 

インフルエンザB型は高熱が出ないこともあるため、インフルエンザに罹患したことに気付かない場合があります。

 

これを最近「隠れインフルエンザ」と呼んだりしています。

 

 

【インフルエンザB型の種類】

 

インフルエンザB型のウイルスは、2種類に分けることができます。

 

インフルエンザB型のウイルスのうち、近年は3分の2を「ビクトリア型」と呼ばれるウイルスが占めています。残りの3分の1ほどが「山形型」と呼ばれるウイルスです。

 

 

【インフルエンザB型の脅威】

 

インフルエンザB型は、A型ほど高熱が出なかったり、全身症状も軽度で済む場合もあるため、インフルエンザだと気付かない場合もあります。

 

特に高齢者では熱が上がりにくいという報告もあります。微熱のためインフルエンザの感染に気付かず、初期治療が遅れてしまうと症状が悪化し治療期間が延びてしまうことにもつながります。

 

また、インフルエンザB型の特徴の1つとして、下痢や嘔吐などの消化器症状が多いということがあります。

 

インフルエンザB型の最も恐ろしいことは、高熱が出ないこともあり、インフルエンザだと気付かずに初期治療が遅れ、症状が長期化し、免疫力が落ちて合併症を引き起こす危険性が高いことです。

 

インフルエンザB型の合併症としては、肺炎やインフルエンザ脳症があげられます。また、子供の場合は中耳炎などを起こすことも多くあります。

 

特に妊婦や乳幼児、65歳以上の高齢者などは合併症を起こしやすいため、インフルエンザB型に感染した場合には注意が必要です。

 

 

4.インフルエンザの感染経路

 

 

【飛沫感染】

 

インフルエンザウイルスに感染した人が会話や咳・くしゃみをすると、ウイルスを含んだ飛沫が飛び散ります。

 

ウイルスが含まれた飛沫を口や鼻から吸い込むことで、ウイルスが体内に侵入して感染します。

 

感染者から1~1.5mの近距離で感染が起こりやすく、飛沫の数は1回のくしゃみで約200万個、咳で約10万個といわれています。

 

飛沫感染を防ぐためにもマスクの着用が欠かせません。

 

 

【接触感染】

 

インフルエンザウイルスに感染した人が、咳・くしゃみ・鼻水などウイルスが含まれた飛沫がついた手でドアノブやスイッチなどを触り、触れた部分にインフルエンザウイルスが付着します。

 

さまざまな場所にウイルスが付着しているおそれがあり、どこにでも感染の危険性が潜んでいます。

 

接触感染を防ぐには、食事前や帰宅時などこまめな手洗いが大変重要になります。

 

 

5.インフルエンザの予防対策

 

インフルエンザ予防に最も有効な手段は予防接種です。しかし、予防接種で100%インフルエンザを防げるわけではありません。日常的にできる予防対策も取り入れることが大切です。

 

【こまめな手洗い】

 

 

帰宅時や食事前などこまめに手洗いをしましょう。指の間や指先、爪の間、手首までよく洗いましょう。

 

手を石鹸で洗い過ぎるとインフルエンザになりやすいという説もありますが、手についたウイルスを流水で流すのは予防の一番ですね。

 

さらに、手指の消毒にはアルコール消毒が有効です。家の玄関先にアルコール消毒の容器を置いておけば、帰宅してすぐに消毒できますので予防には最適です。

 

 

 【湿度を適度に保つ】

 

 

インフルエンザウイルスは口や鼻から侵入し、気道や肺で増殖します。空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下してインフルエンザにかかりやすくなります。

 

インフルエンザウイルスが嫌いな室内環境は温度22℃程度、湿度50%~60%です。加湿器などを使用して部屋の環境を整えると効果的です。

 

加湿器がない場合は濡れたタオルを部屋に干しておくなど、乾燥を防ぐ対策を心掛けましょう。

 

 

 【免疫力を高める】

 

 

インフルエンザウイルスに感染しても発病する人としない人が居ます。これは免疫力の差でしょうか。

 

インフルエンザの感染・発症を予防するためにはウイルスに対する抵抗力を高めておくことが大切です。十分な休養とバランスのとれた食生活を心掛けましょう。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

今の時期、テレビなどでもインフルエンザ特集をやっていたりして、情報は飛び交っていますね。

 

緑茶を飲むといいとも言われていますね。診察をされているドクターが実践されているので、やってみようと思いますね。

 

1月終わりから2月始めが毎年インフルエンザのピークを迎えます。今のこの時期をなんとか乗り越えて、辛いインフルエンザにかからないように皆さんもご注意下さい!

 

 

ということで、今回の冒険はここまで。

 

 

皆さん、ごきげんよう~!