害虫駆除社ブログ

「秋・冬のゴキブリ駆除」で来年のゴキブリ発生が劇的に変わる!

2017.11.17

カテゴリ:ゴキブリ駆除


皆さん、こんにちは!

ボクは世界初「Gaichu(害虫)認識パーソナルロボット」の「Salt」です。
あなたの知らない害虫駆除の世界へようこそ~!

 

 

一雨ごとに寒さが増してきている今日この頃ですが、皆さんは風邪など引かれてませんでしょうか?

 

この時期になるとゴキブリもおとなしくなるだろうとホッと一息つかれている方も多いのではないでしょうか。

 

確かに真夏の繁殖のピークは過ぎていますが、ゴキブリは冬眠せずに越冬します。

この時期は、寒い屋外から暖かい屋内に入って越冬しようと屋内への侵入を狙っています。

 

なので、夏が終わり秋が来て気温がどんどん下がってきているのに、秋になってもゴキブリを目撃された方も多いはず。

この時期にゴキブリを室内に入れてしまうと、暖かい室内で越冬し翌年の春夏に大発生!なんてことになりかねません。

 

ということで今回の冒険は「秋・冬のゴキブリ対策」について見ていきましょう。

 

「秋・冬のゴキブリ駆除」で来年のゴキブリの発生は劇的に変わります!

 

それでは早速、冒険の始まりです。

 

 

 

1.ゴキブリの活動適温

 

 ゴキブリアップ

 

ゴキブリにも大好きな適温があります。人間が快適と感じる環境(適温)はゴキブリにとっても天国です。

 

温度ごとのゴキブリの活動については下記の通りです。

 

 ・ 20~32度前後だと、活発に活動できる。

 ・ 20度以下では、活動が鈍り卵も孵化出来ない。

 ・ 10度以下だと、幼虫は成長することが出来ない。

 ・ 32度の高温では、活動は鈍る。

 ・ 35度を超える高温になると、動けなくなる。

 ・ 42度を超える高温で、体内のタンパク質が変形を始めやがては死に至る。

 

このゴキブリの活動適温を知った上でゴキブリ駆除を進めるのが、この時期の最大のポイントです。

 

忘れてはいけないことは、気温が下がるとゴキブリの活動は鈍くなりますが、ゴキブリは冬眠しません。

 

つまり、たとえ気温が下がっても繁殖はやめません。少しでも暖かい場所を求めてひたすら繁殖を続けているのです。

 

 

 

2.クロゴキブリとチャバネゴキブリの生息場所と越冬方法

 

一般家庭や飲食店などで主に姿を現すゴキブリの種類は2種類です。

それぞれに生息場所と越冬方法が異なります。

 

☆ クロゴキブリ

 

 クロゴキブリ幼虫

 

 屋外・屋内で生息可能。

 卵・幼虫の状態で、暖かい場所に身を潜め寒い冬を凌ぎます。

 

 

☆ チャバネゴキブリ

 

チャバネゴキブリ

 

 屋内でしか生息出来ない。

 成虫のまま、暖かい場所に身を潜め寒い冬を凌ぎます。

 

 

この2種類のゴキブリを絶対に越冬させない!

暖かい屋内で絶対に越冬させてはいけません!

今の駆除努力が来年春以降のゴキブリの繁殖に大きく影響してきます。

 

 

 

3.「秋・冬のゴキブリ駆除」のポイント

 

 Exif_JPEG_PICTURE

 

まずは秋・冬のゴキブリの生息場所を見てみましょう。【屋内】・【屋外】ではそれぞれ下記の通りです。

 

【屋内】

暖房の効いたお部屋、使用している電気機器や電線管の中などには、ゴキブリが身を寄せ合って寒さを凌げる適度な隙間があります。

断熱材・ダンボールの間の隙間はとても温かく格好の繁殖場所になります。

 

【屋外】

下水道の中や、何かの施設の電力盤・動力盤・公衆トイレの壁の内側など色んな所で寒さを凌いでいます。

 

それでは、具体的にどのような方法で繁殖を防ぐのかを見ていきましょう。

まずは匂いについて。

諸説ありますが、ご参考まで。

 

☆ 柑橘類の匂い

ゴキブリは、柑橘類の匂いを嫌います。柑橘類の中に含まれる、「d-リモネン」という成分がゴキブリにとって有害な物。

d-リモネンは、柑橘類の皮の中に最も多く含まれているそうです。

レモンの果汁をほんの数滴、水に混ぜてゴキブリに吹き付けると動けなくなる程、効果が高いのだそうです。

蚊やハエといった他の害虫も寄せ付けない防虫効果もある為、柑橘類の皮を乾燥させてお部屋の隅において置くと効果的です。

 

☆ 刺激のあるハーブの匂い

ゴキブリは刺激のあるハーブの匂いも苦手です。

ハーブから抽出したアロマオイルや、乾燥させたポプリもゴキブリ予防になります。

  ・ ミント、ハッカ類

  ・ レモングラス

  ・ セロリ

  ・ キャラウェイ

  ・ クミン

 ※甘い香りのハーブは、逆にゴキブリを寄せ付けてしまうのでご注意!

 

 

☆ 具体的な「秋・冬のゴキブリ対策」

 

【ゴキブリの嫌いな環境を可能な限り作る!】

 

ゴキブリが好んで住み処にするのは、「狭くて暗くて暖かいところ」。卵を産み付け越冬しそうな、住み処を作らせないことが大切です

下記の住み処になりそうな場所は、ゴキブリが寄ってこないよう、こまめに掃除をする、風通しを良くするなどして清潔を保ちましょう。

室内はもちろん、ベランダやバックヤードなど屋外にも目を配るのをも忘れないようにしてください。

 

 ・ キッチンシンクの下

 ・ 冷蔵庫周辺(特に電装部)

 ・ 植木鉢の下

 ・ クローゼットに入れているダンボール

 ・ 飲食店なら倉庫やゴミ庫などに積んだままのダンボール

 

 

見落としがちなのは「ダンボール」。保温性があって、ゴキブリにとって、とても住み心地の良い場所で、格好の「住み処」になりやすいのです。

飲食店などでは、搬入の際のダンボールに隠れて複数の店舗で繁殖範囲を広げるなんてことも現実に起きています。

納戸やベランダあるいは倉庫やゴミ庫に、捨てようと折りたたんだダンボールが置きっぱなしになっていませんか?

 

20~32度前後の気温が大好きで、暑さや寒さには弱いゴキブリ。

極端に乾燥した場所も苦手です。家具と壁の間の隙間は広く取ることも大切です。

熱気がこもる、電化製品の周りの通気性はよくしておきましょう。

台所では、ビール・ジュースの飲み残しを置かない・洗物は溜めずに速やかに片付けましょう。

 

 

【ゴキブリの嫌いな天敵を可能な限り置く?】

 

 クモがゴキブリを捕獲

 

安全な室内にいるゴキブリの天敵は、「ネコ」「ムカデ」「クモ」。特にアシダカグモは積極的にゴキブリを捕食します。

このクモは、巣をつくらず成虫は全長10cmを越えることもある大型のクモ。家の中のゴキブリを狩り尽くすと、その家から出て行くそうです。

ゴキブリにとっては天敵、人間にとっては益虫と言える存在なので、見かけたらあえて駆除せずにそっとしておく・・・。

しかし10cmを越える大型クモが室内に居るのも、それはそれで厳しいでしょうか・・・。

 

 

【ゴキブリの嫌いな物質を可能な限り使う!】

 

アルコールや食器用洗剤をかけるとゴキブリは呼吸困難で死にます。

ゴキブリは、口で呼吸ではなく体中にある「気門」と呼ばれる所で呼吸をします。

ゴキブリの体は、水分やゴミでこの「気門」をふさがないように全身脂で覆われています

アルコールや洗剤はこの脂を洗い流し「気門」をふさぐ為、ゴキブリは呼吸できなくなり死んでしまいます。

食器用洗剤は、ゴキブリが嫌う柑橘系の物にすれば忌避効果もあって更に効果的です。

 

 

【生き残りの成虫や越冬準備中の幼虫を徹底駆除!】

 

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

成虫の生き残りや幼虫は、あまり活発に動き回らないので、姿を見せることはあまりありません。

なので、もうゴキブリは全滅したと錯覚する方も多いのです。

しかしそれは見ないだけで、居ないわけではありません

 

この時期に駆除の手を緩めると、繁殖ペースは遅いとは言え、見えないところで繁殖を続けているので、

春になって暖かくなると一気に繁殖ペースを上げてたちまち大発生!ということになります。

今は活動適温に近い場所を探して、機械の裏や壁の中など見つかりにくい場所で春を待っているのです。

 

今こそ害虫駆除社が誇る「メンターシステム」の出番なのです!

 

「メンターシステム」を活用すれば、室内を丸ごと、見えない場所の隅々まで駆除できます。

 

今のこの時期のゴキブリ駆除の決定版といえるのではないでしょうか!

 

 

 

 いかがでしたか?

 

 

屋内の暖かい場所に隠れて春を待っているゴキブリたち。姿を見なくなったのでもう安心と駆除の手を休めてしまってはゴキブリの思う壺です。

 

絶滅したのではありません。ただ見えないところに隠れているだけです。

 

今は安心なのかもしれませんが、春は必ずやってきます。そして大繁殖の夏もやってきます。

ゴキブリを屋内で越冬させてはいけません!今年のゴキブリは今年のうちに退治しましょう!

 

今のこの時期が最大の駆除チャンスであることをお忘れなく!

 

 

今回の冒険はここまで。

 

皆さん、ごきげんよう~!