害虫駆除社ブログ

ゴキブリの侵入

2017.06.25

カテゴリ:ゴキブリ駆除


皆さん、こんにちは!

ボクは世界初「Gaichu(害虫)認識パーソナルロボット」の「Salt」です。
あなたの知らない害虫駆除の世界へようこそ~!

 

 

梅雨に入りましたが晴の日が続き、ようやく梅雨らしくなってきましたね。

7月に入るともっともっと雨が降るのでしょうか。

 

この季節、ゴキブリたちの活動も活発になり、ちらほら見かけるようになりました。

そこで今回もゴキブリの冒険。

 

屋外にいるゴキブリがどんどん屋内に侵入してくるのもこの季節からです。

今回の冒険は、そんなゴキブリの侵入についてです。

 

それでは早速始めましょう~!

 

1.屋外からのゴキブリの侵入

 

 クロゴキ

 

屋内ゴキブリは扁平で柔軟なつくりなので、荷物に隠れたまま運ばれたり、隣接施設との隙間を通って容易に侵入してきます。

 

屋内や施設内での移動侵入はもちろん重要ですが、屋外から毎年侵入してくるゴキブリにも注目すべきです。

 

クロゴキブリやヤマトゴキブリのような温帯性の種類は、屋外で休眠状態で越冬し、初夏から活動を再開するので、季節現象として屋内への侵入が見られます。

 

本州中部の一般家庭にも普通に見られるこれら2種は、屋外でよく見られる種類で、日中は樹木の洞窟中や樹皮下、樹上や地上の枯葉の堆積、石や材木の隙間、庭、ベランダ、道路などに置かれた植木鉢やプランターの下、マンホール、排水溝などの内壁に潜伏し、夜間や薄暗い場所で活動します。

 

屋外の越冬に適応しているので、屋外で越冬し、初夏から夏にかけて屋内や室内に侵入するケースが多いと見られます。

 

 

2.成虫や大型幼虫の侵入

 

 クロゴキ幼虫

 

成虫や大型幼虫は行動範囲が広い。

 

夜間の路上をゴキブリの成虫が、疾走して移動するのを目撃された方も多いのではないでしょうか。

 

ゴキブリたちは、閉めたドアの下側の隙間や、ガラス窓の割れ口などから容易に歩行侵入でき、実際にその付近に設置した粘着トラップに捕獲されます。

 

ゴキブリたちは偶然に隙間を見つけるのではなく、嗅覚が発達しているので室内の匂い(当然食べ物や水分の匂い)を感じ、その流れをさかのぼって隙間を見つけると考えられます。

 

盛夏の高温時には成虫が飛来侵入します。窓明かりに向かって侵入したり、蛍光灯周りを飛翔したり、灯火に関係なく家の屋根や高層住宅のベランダに着陸することもあります。

 

 

3.小型幼虫が天井から侵入

 

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クロゴキブリの孵化幼虫や孵化後間もない幼虫は体長4mm程度と微小なので、歩く速度も範囲も大型幼虫や成虫のように目立ちませんが、孵化した場所から餌や水のある場所へ着実に移動するはずです。

 

雨水や湿気の関係で、クロゴキブリの成虫は屋上の堆積物や屋根裏の構造物にも産卵します。その結果、孵化幼虫や小型幼虫は屋上の継ぎ目や割れ目から室内に侵入し、隙間が大きい場合は中型幼虫も侵入可能です。

 

屋根裏に産み付けられた多くの卵鞘は、次々に孵化し、孵化幼虫が水や餌を求めて移動し、天井の隙間から落下してくることも十分に考えられます。

 

また、家屋外周に置かれた生ゴミ容器や犬小屋の床下にも大小のゴキブリが発見されることがよくありますので、そこから室内への侵入が可能なのです。

 

 

4.ゴキブリの飛翔条件

 

クロゴキブリは30℃を越える夜には積極的な上昇飛翔と長距離飛翔を行うと言えます。

 

積極的な飛翔には高温条件が必要です。

 

今年の夏もかなり暑くなると、長期予報が出ましたが、熱帯夜に空を飛び交うゴキブリに今年は頻繁に遭遇するのではないでしょうか。

 

 

いかがでしたか?

 

 

一般家庭でよく見られるクロゴキブリやヤマトゴキブリは寒さに強く、屋外で越冬した幼虫や初夏に羽化した成虫が毎年この時期あたりに屋内に侵入します。

 

今年の夏もかなり暑いようなので、屋内侵入を防ぐ手だてを今から行いましょう。

 

屋内に侵入されて、そこで産卵されたら・・・。

 

クロゴキ卵持ち

 

そうなる前に、防除!防除!防除!

 

 

ということで、今回の冒険はここまで。

 

皆さん、ごきげんよう~!