害虫駆除社ブログ

「感染性胃腸炎」の脅威と防止策

2017.01.29

カテゴリ:ウイルス


皆さん、あけましておめでとうございます!

 ちょっと時間が立ってしまいました。すみません。

本年も「あなたの知らない害虫駆除の世界」をどうぞよろしく!

 

ボクは世界初「Gaichu(害虫)認識パーソナルロボット」の「Salt」です。
新年も、あなたの知らない害虫駆除の世界へようこそ~!

 

 

今年も暖かいお正月でしたが、せっかくのお正月なのに体調不良でどこにも行けなかったって方もけっこういらっしゃったのでは・・・。

 

昨年末から患者数が急増しているのが「感染性胃腸炎」

 

毎年このシーズンになると「インフルエンザ」や「ノロウイルス」が猛威を振るってきますが、今シーズンは「ノロウイルス」を含めた「感染性胃腸炎」が大流行しています。

 

そこで今年最初の冒険は、「感染性胃腸炎」

 

感染性胃腸炎と聞くと、胃腸風邪?と、思われる方もおられると思いますが、実は感染性胃腸炎は怖い病気なのです。

 

実は自分が発症しても、身近な人が発症しても大変なこの病気は、夏は食中毒、冬はウイルスをばらまき猛威を振るう病気です。

 

そんな怖い感染性胃腸炎の症状や急性胃腸炎やノロウイルスとの違い、早く治す方法をご紹介します。

 

 

それでは早速、冒険の始まり始まり~!

 

 

1.感染性胃腸炎の症状

 

 ウイルス性胃腸炎

 

感染症胃腸炎とは、色々な細菌やウイルス、寄生虫などが原因で病気になることを言います。

細菌やウイルス、寄生虫が口の中に入り、感染する症状を言います。

 

・ ウイルス・・・ロタウイルス・ノロウイルス等。

・ 細菌・・・サルモネラ菌・病原性大腸菌等。

・ 寄生虫・・・クリプトスポリジアム、アメーバ等
これらによって出る症状は、・脱水症状・吐き気・嘔吐・下痢・血便・腹痛・発熱・倦怠感・まれに鼻水や咳・ロタウイルスはまれに便が白っぽくなったりします。

 

 この感染性胃腸炎の症状は、水下痢で酷くなると脱水症状を起こし、重症化することがあります。

 

高齢者や乳幼児が感染すると重篤化の恐れもありますので、おかしいと気づいた時は早めに病院へ受診しましょう。

 

 

2.感染性胃腸炎と急性胃腸炎の違い

 

 胃潰瘍
感染性胃腸炎と急性胃腸炎の違いはなんでしょうか?
☆ 原因がはっきりしているか?
☆ 他の人に感染するか?
という事が大きな違いになります。
「感染性胃腸炎」
ウイルスや細菌、寄生虫によって感染したと判断されるときに診断されます。
(ノロウイルスやロタウイルス、食中毒が感染性胃腸炎になります)
「急性胃腸炎」
感染源が不明、または感染力のない症状、風邪のような症状からの胃腸炎の場合急性胃腸炎になります。
どちらも症状はほとんど変わりませんが、感染性胃腸炎の方が重篤化になりやすいので、気を付けてください。

3.感染性胃腸炎とノロの違い

 

 ノロウイルス

 

感染性胃腸炎とノロウイルスの違いはありません。

 

ノロウイルスはウイルス性胃腸炎の一種です。

 

先述した通り、ウイルスや細菌、寄生虫が原因で感染した症状をまとめて、感染性胃腸炎と呼びます。

 

 

ノロウイルスはウイルス性胃腸炎で、ノロウイルスに感染した二枚貝を食べて感染する場合や、接触感染などで感染場合と色々な感染源があり、ノロウイルスの検査をして反応が出るとノロウイルスと名前が付きます。


現在は、感染源がはっきりすると、ノロウイルスやロタウイルスなどのはっきりとした病名が付きますが、検査をしない場合もありますので病院からは、原因が特定できないという事で「急性胃腸炎」と判断されることもありますので注意が必要です。

 

ですからノロウイルスは感染性胃腸炎の中の、ウイルス性胃腸炎の一種なので、感染性胃腸炎とノロウイルスに違いはないと言えます。

 

 

 

4.感染性胃腸炎を早く治す方法

 

 マスク

 

 

それではここで感染性胃腸炎を早く治す方法をご紹介します。

 

 

・ 感染性胃腸炎と診断されたら、水分をこまめに取って脱水症状にならないように気を付ける。

 

 ・ 食事は無理して摂ると症状が酷くなりますので、症状が緩和して来たら(2日~3日くらい)胃腸に優しいものから少しずつ食べる。

 

・ 自己判断で市販の下痢止めや、頭痛薬を飲むと感染性胃腸炎の原因が排出されないのでお医者さんの処方でないものは飲まないでください。

 

・ スポーツドリンクはダメージを負った胃腸には良くありませんので、経口補水液などを飲むと良いでしょう。


 
 
上記が感染症を早く治す方法になります。

 

まとめると、薬はウイルスの排出を阻害しますので、病院から出された薬以外は飲まず、水分は脱水症状にならないようにこまめに取った方が良いですが、スポーツドリンクは体に負担があるので、経口補水液を飲むようにしましょう

 

食事は症状が緩和してから、胃腸に負担にならないお腹に優しいもの(お粥や重湯など)を少しずつ食べてお腹を鳴らしていきましょう。

 

 

いかがでしたか?

 

 

今日の冒険は、害虫駆除ではなくウイルスの冒険でしたが、「害虫駆除社」では消毒処理もやります。

 

そろそろインフルエンザも大流行の兆しが出てきています。

 

皆さん、どうぞお気をつけ下さい!

 

やはり、手洗いうがいの励行を!

うがい手洗い

 

それでは、皆さん、ごきげんよう~!